2008年05月22日(木) 23:19
一般的に、ドゥーリーズは「ウォンテッド」がデビュー曲と思われていますが、実は次のシングルとなった「ストーン・ウォール」がその前にも一度シングルとしてリリースしていました。ヒットしなかったのですが、良い楽曲だったので、「ウォンテッド」の人気に乗じて再リリースし見事ヒットしました。
そしてその前にリリースしていた、ドゥーリーズ名義のデビュー・シングルが、この「フォーリン・ラブ・ウィズ・ユー」。シングルとしてリリースした時には、「恋のおとしあな」という邦題がつけられていたのですが、こちらもまったくヒットしませんでした。

シングル・コレクションのセクションも参照してください。
この「恋のおとしあな」は非常にさわやかなポップス。イギリスでは1977年にリリースされ最高13位の、彼らにとって初めてのヒットとなりました。また、続く「ラブ・オブ・マイ・ライフ」が最高9位、翌78年リリースの「ヤセ我慢はやめて」が最高60位と、コンスタントにヒットを飛ばしました。
なお、「恋のおとしあな」のリード・ボーカルは男性メンバーのジム。ドゥーリーズも初期の頃は、ジムがリード・ボーカルを取り、女性はコーラスといった形が多かったようです。
しかし、やはりこれもアバの影響でしょうか。次第に女性がリードをとる形に変化していったようです。
彼らのCD『シングル・コレクション』に収録しています。
そしてその前にリリースしていた、ドゥーリーズ名義のデビュー・シングルが、この「フォーリン・ラブ・ウィズ・ユー」。シングルとしてリリースした時には、「恋のおとしあな」という邦題がつけられていたのですが、こちらもまったくヒットしませんでした。

シングル・コレクションのセクションも参照してください。
この「恋のおとしあな」は非常にさわやかなポップス。イギリスでは1977年にリリースされ最高13位の、彼らにとって初めてのヒットとなりました。また、続く「ラブ・オブ・マイ・ライフ」が最高9位、翌78年リリースの「ヤセ我慢はやめて」が最高60位と、コンスタントにヒットを飛ばしました。
なお、「恋のおとしあな」のリード・ボーカルは男性メンバーのジム。ドゥーリーズも初期の頃は、ジムがリード・ボーカルを取り、女性はコーラスといった形が多かったようです。
しかし、やはりこれもアバの影響でしょうか。次第に女性がリードをとる形に変化していったようです。
彼らのCD『シングル・コレクション』に収録しています。
2008年05月02日(金) 05:53
「ラヴ・パトロール」の動画が再び見られるようになってので、再掲載です。
「ラヴ・パトロール」は、日本では7インチ・シングルとしてはリリースされませんでしたが、「ボディ・ランゲージ」の12インチ・シングルのカップリングとしてロング・バージョンがリリースされました。(このロング・バージョンは日本だけのリリースです!)
「ボディ・ランゲージ」は、1980年の東京音楽祭で金賞受賞、またオリコン総合チャートで最高19位を記録。「ウォンテッド」に次ぐヒットでご存知の方も多いと思います。
「ラヴ・パトロール」は、イギリスでは「ボディ・ランゲージ」の一つ前のシングルとしてリリースし、最高29位を記録しています。ちなみに「ボディ・ランゲージ」は最高46位でした。
実を言うと、ドゥーリーズが日本で人気に火がついた頃は、イギリスでの人気のピークは過ぎた頃だったのです。
ドゥーリーズ初めてのCD『シングル・コレクション』に収録しています。捨曲がない名盤です。
HP(本項)に詳細を記載しています。
ちなみに、ザ・ドゥーリーズのマイ・ベスト3を挙げるとすれば、
「ラヴ・パトロール」
「アンド・アイ・ウィッシュ」(イギリスではシングル・カットされ最高52位)
「ラヴ・ミー・ドゥー」(アルバム『ファンタジック・ダンサー』収録)
ですかね。
みなさんは?
「ラヴ・パトロール」は、日本では7インチ・シングルとしてはリリースされませんでしたが、「ボディ・ランゲージ」の12インチ・シングルのカップリングとしてロング・バージョンがリリースされました。(このロング・バージョンは日本だけのリリースです!)
「ボディ・ランゲージ」は、1980年の東京音楽祭で金賞受賞、またオリコン総合チャートで最高19位を記録。「ウォンテッド」に次ぐヒットでご存知の方も多いと思います。
「ラヴ・パトロール」は、イギリスでは「ボディ・ランゲージ」の一つ前のシングルとしてリリースし、最高29位を記録しています。ちなみに「ボディ・ランゲージ」は最高46位でした。
実を言うと、ドゥーリーズが日本で人気に火がついた頃は、イギリスでの人気のピークは過ぎた頃だったのです。
ドゥーリーズ初めてのCD『シングル・コレクション』に収録しています。捨曲がない名盤です。
HP(本項)に詳細を記載しています。
ちなみに、ザ・ドゥーリーズのマイ・ベスト3を挙げるとすれば、
「ラヴ・パトロール」
「アンド・アイ・ウィッシュ」(イギリスではシングル・カットされ最高52位)
「ラヴ・ミー・ドゥー」(アルバム『ファンタジック・ダンサー』収録)
ですかね。
みなさんは?
2008年04月27日(日) 00:41
わずか数日前に、ドゥーリーズのマイ・ベスト曲「ラヴ・パトロール」の記事(と動画)を紹介したのに、肝心の動画が投稿者により削除されてしまったので、今回変わりにこの曲を。
この「ウィル・ユー・ベイビー」は、日本ではキャンディ・ポップ・ブームも落ち着いた1982年のリリースで、よほどのマニアでもない限り覚えている方はいないと思います。実は私もオンタイムではまったく知りませんでした。

この曲から、メンバー・チェンジが行われ、ボブ・ウォルシュと、3人姉妹のうち長女のキャシーを残しアン、ヘレンの2人が脱退。代わりにミス・アイルランドに選ばれた経歴があると言うヴィッキーが加入しました。
でも、このヴィッキーよりもキャシーのほうが(ちょっとぽっちゃりしているけど、)可愛いと思うのは私だけでしょうか・・・。
楽曲は、初期のころの「ストー・ウォール」を彷彿とさせるさわやかなポップスです。
『シングル・コレクション』に収録しています。収録曲などの詳細はこちらをご覧ください。
この「ウィル・ユー・ベイビー」は、日本ではキャンディ・ポップ・ブームも落ち着いた1982年のリリースで、よほどのマニアでもない限り覚えている方はいないと思います。実は私もオンタイムではまったく知りませんでした。

この曲から、メンバー・チェンジが行われ、ボブ・ウォルシュと、3人姉妹のうち長女のキャシーを残しアン、ヘレンの2人が脱退。代わりにミス・アイルランドに選ばれた経歴があると言うヴィッキーが加入しました。
でも、このヴィッキーよりもキャシーのほうが(ちょっとぽっちゃりしているけど、)可愛いと思うのは私だけでしょうか・・・。
楽曲は、初期のころの「ストー・ウォール」を彷彿とさせるさわやかなポップスです。
『シングル・コレクション』に収録しています。収録曲などの詳細はこちらをご覧ください。
2008年03月02日(日) 00:15
「アンド・アイ・ウィッシュ」はドゥーリーズの後期のアルバム『ファンタジック・ダンサー』に収録していた楽曲。日本ではシングル・カットされませんでしたが、本国イギリスではシングル・カットされスマッシュ・ヒットしています。
ドゥーリーズは今作から、これまでのプロデューサーのベン・フィンドンの元を離れ、新たなプロデューサーとしてバリー・ブルーを向かえ、イギリスでは「アンド・アイ・ウィッシュ」を、日本では「ファンタジック・ダンサー」をリリースしました。ドゥーリーズはこの時点では人気もピークを過ぎていたため、どちらも大きなヒットとには至りませんでしたが、2曲ともまさにキャンディ・ポップのストライク・ゾーンと言える素晴らしい楽曲です。
「ファンタジック・ダンサー」は、『シングル・コレクション』(日本盤)に収録しています

「アンド・アイ・ウィッシュ」は、『THE BEST OF THE DOOLEYS』(イギリス盤)に収録しています

で、これは「アンド・アイ・ウィッシュ」の動画なんですけど、(ちょっと見ただけでは気がつかないと思いますが、)楽曲と映像や画像を合成したもので、残念ながら同曲のステージングではないんですよね。
ドゥーリーズは今作から、これまでのプロデューサーのベン・フィンドンの元を離れ、新たなプロデューサーとしてバリー・ブルーを向かえ、イギリスでは「アンド・アイ・ウィッシュ」を、日本では「ファンタジック・ダンサー」をリリースしました。ドゥーリーズはこの時点では人気もピークを過ぎていたため、どちらも大きなヒットとには至りませんでしたが、2曲ともまさにキャンディ・ポップのストライク・ゾーンと言える素晴らしい楽曲です。
「ファンタジック・ダンサー」は、『シングル・コレクション』(日本盤)に収録しています

「アンド・アイ・ウィッシュ」は、『THE BEST OF THE DOOLEYS』(イギリス盤)に収録しています

で、これは「アンド・アイ・ウィッシュ」の動画なんですけど、(ちょっと見ただけでは気がつかないと思いますが、)楽曲と映像や画像を合成したもので、残念ながら同曲のステージングではないんですよね。
2008年01月18日(金) 06:16
本日もCD『CANDY POPS!』よりお送りします。
ザ・ドゥーリーズはイギリスのファミリー・グループ。
日本では「ウォンテッド」が大ヒットし、続く「ストーン・ウォール」もヒットしました。「ウォンテッド」が日本でのデビュー曲のように思われがちですが、実は「ストーン・ウォール」のほうが先にリリースされていて、その時にはまったくヒットしなかったのです。「ウォンテッド」の大ヒットにより、「ストーン・ウォール」を再リリースし、めでたくヒットしたというワケです。
しかし、実はそれ以前にドゥーリー・ファミリー名義にて、既に日本でも「恋のおとしあな」など2枚のシングルをリリースしていました。
ドゥーリーズは2000年頃に、一度(2枚組みの!)ベスト盤のCD化が噂されたものの、立ち消えになっていたのですが、2005年にようやく世界で初めて日本においてベスト盤がリリース!そして数ヶ月遅れて本国イギリスでも異なるベスト盤がリリースされました。
しかし彼らの功績や楽曲の発表数、クオリティを考えても1枚もののベスト盤では物足りない感じがします。オリジナル・アルバムですべてをCD化してほしいところですが、それが難しいのであれば、せめて2枚組みベスト盤をリリースして欲しいものです。
70〜80年代の復刻ブームが進む今、ぜひぜひソニーさんに頑張ってもらい2枚組み、オリジナル・アルバムの復刻、あるいはボックス・セットの企画などを実現してもらいたいものです。

♪「ウォンテッド」
ザ・ドゥーリーズはイギリスのファミリー・グループ。
日本では「ウォンテッド」が大ヒットし、続く「ストーン・ウォール」もヒットしました。「ウォンテッド」が日本でのデビュー曲のように思われがちですが、実は「ストーン・ウォール」のほうが先にリリースされていて、その時にはまったくヒットしなかったのです。「ウォンテッド」の大ヒットにより、「ストーン・ウォール」を再リリースし、めでたくヒットしたというワケです。
しかし、実はそれ以前にドゥーリー・ファミリー名義にて、既に日本でも「恋のおとしあな」など2枚のシングルをリリースしていました。
ドゥーリーズは2000年頃に、一度(2枚組みの!)ベスト盤のCD化が噂されたものの、立ち消えになっていたのですが、2005年にようやく世界で初めて日本においてベスト盤がリリース!そして数ヶ月遅れて本国イギリスでも異なるベスト盤がリリースされました。
しかし彼らの功績や楽曲の発表数、クオリティを考えても1枚もののベスト盤では物足りない感じがします。オリジナル・アルバムですべてをCD化してほしいところですが、それが難しいのであれば、せめて2枚組みベスト盤をリリースして欲しいものです。
70〜80年代の復刻ブームが進む今、ぜひぜひソニーさんに頑張ってもらい2枚組み、オリジナル・アルバムの復刻、あるいはボックス・セットの企画などを実現してもらいたいものです。

♪「ウォンテッド」


