アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「成吉思汗(ジンギスカン)」/林子祥(リン・ツー・シャン/ジョージ・ラム)
2008年09月23日(火) 11:46
林子祥(リン・ツーシャン)については、ジンギスカンのカバー・バージョンのセクションでも触れているのが、香港の音楽界で古くから活躍するアーチスト。英名でジョージ・ラムとも言うそうです。
「ジンギスカン」は、当時、彼が広東語でカバーしヒット。他にも当時のディスコをいくつもカバーしています。




この映像は2002年のライブの模様ですが、オーケストラをバックに歌う姿を見ると、いまだに人気の高いアーチストであることが伺われます。
広東語により歯切れ良く、そして力強く歌われ、また、間奏ではオリジナルにはない独自の中国楽器によるメロディも追加され、なかなか面白いです。




そして、ついでに先日紹介した「怪盗アリババ」も、メドレーの中の1曲として演っています。



「ジンギスカンだらけ」のリリース。
2008年09月15日(月) 11:36
ジンギスカンについて久々のニュースなんですが、「ジンギスカン」のカバーばかりを集めたオムニバス・アルバムが10月22日にリリースされます。その名も『ジンギスカンだらけ』。

収録曲のすべてはまだわかっていないのですが、現在のところ、ジンギスカン(オリジナル)、Berryz工房、川崎麻世、渋谷哲平、原たかし&バットマンズ、ウルトラス、ワッキーなどのアーチストのカバーが収録されるようです。

♪「ジンギスカン」/原たかし&バッドマンズ



川崎麻世はレイフ・ギャレットの「ダンスに夢中」、渋谷哲平はヴィレッジ・ピープルの「イン・ザ・ネイヴィー」をそれぞれカバーして、シングルとしてリリースした時期のアルバムからの収録です。
HP内のカバー曲について記載したこちらを、ジンギスカンのカバーについて記載したこちらなども参照してください。


ジンギスカンのカバーについてはHP内のセクションをきちんと更新していないのですが、ハロプロのBerryz工房が今年3月にカバーしてシングルをリリースしたあと、9月17日にリミックスしたシングルを再リリースする模様。しかもオリジナルとのミックスという企画らしいのです。
YouTubeで視聴した感じではホントにオリジナルとのミックスかなぁと思わないでもないのですが。




今回のオムニバスCDも、そのリリースに併せた企画で、リリース元も彼女らと同じピッコロタウンからとなっております。
しかし、オリジナルと原たかしはビクター。川崎麻世はソニー、渋谷哲平やコロムビア…、それぞれ異なるレーベルを一枚のCDに収録しており、なかなかの企画ものであることは間違いありません。



「哀愁のピストレーロ」/ジンギスカン
2008年06月27日(金) 00:03
「哀愁のピストレーロ」は日本ではジンギスカンの6枚目のシングル。日本ではチャートインしませんでしたが、本国西ドイツでは最高15位のヒットを記録しました。




振り付けは、ガンマンに扮したメンバーのステップがとてもかっこいい感じです。
他のメンバーは余裕の笑顔でステップしながら歌っていますが、ステップが苦手なレスリー(右端)だけは、やや引きつった顔をしているようです(^^;)。





「哀愁のピストレーロ」タイプの(ジンギスカンのプロデューサーのラルフ・ジーゼル作品の、)Michael Schanze による「Ole Espana」もぜひ視聴してみてください。
「KOREA」/レスリー・アンド・エヴァ
2008年05月31日(土) 21:54
以前にも少し紹介したことのある「KOREA」。
「ジンギスカン」や「サンタ・マリア」がヒットしていた70年代後半、その曲を歌っていたジンギスカンや、ニュートン・ファミリーのボーカリストが10年後、デュエットするなんて誰が想像したでしょう。






1985年に韓国で行われたソウル国際音楽祭にエントリーしたニュートン・ファミリーは、リード・ボーカリストのエヴァ・サンが最優秀歌唱賞を獲得して注目を集めていました。そして注目した人の中にこのフェスティバルにゲストとして参加していた(元ジンギスカンのメンバーである)レスリー・マンドキがいました。ジンギスカンは西ドイツのグループなのですが、彼の出身はハンガリーであり、二人のコミュニケーションはスムースに進み、そこで再びヒット曲を創り出そうと、彼はジンギスカンの「めざせモスクワ」同様に、1988年に行われるソウル・オリンピックをテーマにした楽曲を制作したのです。

楽曲は、エヴァによる韓国の最も代表的な民謡「アリラン」のハミングに始まり、一変してディスコ・サウンドへと突入します。ディスコで受けそうなタイプの曲で、BeNのお気に入りでもあります。

なお、「KOREA」の英語バージョンは1988年に日本でもリリースされたレスリー・マンドキのソロ・アルバム『KOREA』に、ハンガリー語バージョンは、翌年、日本でもリリースされたエヴァのソロ・アルバム『OK ゴルバチョフ』に収録されています。

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「ハッチ大作戦」/ジンギスカン
2008年05月18日(日) 21:44
「ハッチ大作戦」はジンギスカンの日本での4枚目のシングル。日本では「ジンギスカン」や「めざせモスクワ」ほどのヒットにはなりませんでしたが、本国西ドイツでは最高7位の大ヒットとなりました。

原題の「HADSCHI HALEF OMAR」とは、ドイツの児童文学作家のKarl May (1842-1912)が書き下ろした、アラブの国々での冒険物語に登場する主人公、ハッチ・ハレフ・オマールのことだそうです。






日本ではボニーM同様、時にキワモノ扱いもされますが、当時ヨーロッパではとても人気があり、ステージングを見ていても完璧なエンターテイナーだと思いますね。
ジンギスカンの新しいベスト・アルバム?
2008年03月30日(日) 02:12
どうやら『STAR COLLECTION』という2枚組みの新しいベスト盤CDが5月にヨーロッパでリリースされるようです。
今のところ、収録曲は判りませんが、2002年に同じタイトルのベスト盤がリリースしているのが気になるところです。
収録曲が判りましたらご報告したいと思います。

ところで、Berryz工房の「ジンギスカン」ですが、オリコン週間チャート第1週は最高5位、第2週目は41位という結果だったようです。
これまでの彼女たちの実績を考えると特に大きなヒットに結びついたということでもないようですね。
紅白出演でノリに乗っていた彼女たちなので、メジャーな番組で「ジンギスカン」を歌うパフォーマンスを観たかったです。

『ハロモニ』出演時の映像です↓

「ジンギスカン」/Berryz工房
2008年02月17日(日) 00:02
いよいよ、Berryz工房の「ジンギスカン」のPVが公開されたようですね。
でも、なんだか地方の健康ランドの宴会場みたいなステージなんだけど…。舞台もどこかチャイナ風だしー。
メンバーが手でハートのマークを作るフリもありますが、そのノリで可愛いパフォーマンスでまとめて欲しかったですね。

とにかく、これまでは「ジンギスカン」や「めざせモスクワ」のフラッシュが、ネットの世界で脚光を浴びていましたが、メジャー・アーチストのBerryz工房が「ジンギスカン」をカバーしてくれるのですから、ぜひぜひ大ヒットとなることを心から願っております。

♪「ジンギスカン」




…で、よくPVを見たら、観客は若い男の子たちではなく、幼稚園児らしき子どもばかり!
30年前、スクール・ダンスの定番となったことによる、子どもを巻き込んだブームの再来を狙ったのでしょうか。
30年前は予期せず、幼稚園や小学〜高校でブームとなりましたが、今回は最初からそれを当て込んでのPVなんでしょうかね。
それなら、それでミニモニ風な歌詞にでもしちゃえば良かったのにね。




アクセス解析を見ると、最近Berryz工房のファンの方がここをよく訪問してくださっているようですので、ジンギスカンのオリジナル・バージョンの動画を追加しました。

♪「ジンギスカン」/ジンギスカン
1979年6月リリース
オリコン最高12位/16.4万枚





「テムジン」=新生ジンギスカンの新曲
2008年02月09日(土) 23:00
一昨年、再結成したジンギスカンですが、昨年ヨーロッパにおいてアルバムをリリース。7曲は以前のヒット曲の(セルフ)カバー、そして残りの8曲は新曲となっています。
新曲も、70年代後半のディスコを思わせる曲作りをしており違和感なく聴くことが出来ます。

『7 LEBEN』


このドイツのテレビ出演時映像では後半の「テムジン」という曲が新曲であり、アルバム1曲目のハイライト・トラックです。
「テムジン」はシングル・カットされておりませんが、シングルとしてもヒットしそうなクオリティだと思います。ちなみに「テムジン」とはジンギスカンの幼少の頃の名前だそうです。

「ジンギスカン」〜「めざせモスクワ」


「ハッチ大作戦」〜「テムジン(新曲)」


30年前はさわやかなボーカルを聴かせてくれたウォルフガングも、年齢を重ね貫禄たっぷりですね。

サイト内のこちらも参照してください。

「サムライ」/ジンギスカン
2007年12月26日(水) 00:38
ジンギスカンのファースト・アルバムはオン・タイムで聴いていたのですが、最初の印象は「ジンギスカン」「めざせモスクワ」の印象が強すぎて、「あれ?」といった感じでした。好きな曲が他には「プスタ」くらいしかなかったのですが、聴き込むうちに、「ロッキング・サン」「イスラエル、イスラエル」「家に帰って」「サムライ」などもお気に入りになったのをよく覚えています。

「サムライ」は、日本のみのシングル・カット。前作の2作と比べるとそれほどヒットにはなりませんでしたが、インパクトはありましたね。日本をイメージしながらヨーロッパの人が作ると、サムライと言っても、どこか中華風。たぶん西欧の人からすると、中国も日本も同じなんでしょうね。





YouTubeにおいて、ジンギスカンの「サムライ」を使用した映像を発見!こんな映像を見たら、まさにヨーロッパ人はサムライをまるっきし誤解してしまうかもしれませんね(^^)。
これは、1990年に公開された日本映画『ジパング』(高嶋政宏主演)からの映像ですが、よくまとまっていると思います。後半の50人斬りのシーンは圧巻です!





しかし、こうやってYouTubeをいろいろ見ていると、日本のエンターテインメント(特にアニメや映画)のファンって、世界中にたくさんいるんだなぁーと思う次第であります。

フッ、ディヤァァァー!
「ジンギスカン」のカバー?
2007年12月24日(月) 00:16
先日、モー娘。などで有名なハロプロ所属のアイドル、Berryz工房が来年の3月に16枚目のマキシ・シングル「ジンギスカン」をリリースするとのこと。
既にネット上で話題になっています。しかし、現時点でオリジナル曲かカバーかはっきりしていないようなのです。雰囲気的にはほぼカバーっぽい感じですが…。

彼女たちのファンがこのブログにドッと押し寄せてきたらどうしよう。んなワケないか(^^;)

実はBeNはモー娘。のファンなのですが、Berryz工房はよく判らないので、ジンギスカンへのオマージュでもある「恋のダンス・サイト」のクリップを。

♪セクシー・ビーム!



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