アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
アラベスクのDVDが廉価版になって再リリース!
2008年10月24日(金) 22:44
アラベスクのDVD『グレイテスト・ヒッツ』が、11月19日に期間限定の廉価版として再リリースされます!
定価は2000円ですが、これは6年前に初DVD化された当時と比べれば、約半値です。来年3月31日までの期間限定ですので、もしまだアラベスクのDVDをお持ちでない方はこの機会に購入されることをオススメします。



写真は2002年にリリースされたDVD(ジャケットは廉価版DVDと同じかは判りません)

では、DVD収録のナンバーより「フライディ・ナイト」をドーゾ。
1978年リリース/オリコン洋楽チャート最高1位




「貴方を待って」(ライブ!)/アラベスク
2008年07月21日(月) 11:22
「貴方を待って」はアラベスクのセカンド・シングル「フライデイ・ナイト」のB面に収められていた楽曲。しかし、A面に勝るとも劣らないクオリティでディスコでは両面ヒットしたそうです。
同シングルのセカンド・プレスではカップリングの「貴方を待って」の文字が大きくなっているのはそのせいです。

↓セカンド・プレス盤


1981年に行われたソウルでのコンサートでは、「恋にメリーゴーランド」と共にアンコールに使用された曲の一つでした。

で、韓国の動画サイトでそのライブ映像を発見しましたので、下記に紹介します。



再生ボタンを押すと、別ウインドウが開いた後、15秒のCM動画が流れた後、本編が始まります。
スタジオ音源では、サンドラの加入前でしたので他者のリード・ボーカルなのですが、今回は珍しいサンドラのリード・ボーカルの「貴方を待って」です。
バンド・メンバーの先走りも、ライブならではのご愛嬌です(^^)。


「ハロー・ミスター・モンキー」/アラベスク
2008年07月19日(土) 00:06
アラベスクの韓国でのライブを発見!
これは1981年にソウルで行われた音楽祭の模様なのですがどこか変…。(冒頭の紹介アナウンスでも「1982年、ドイツから3人の女の子、アラベスクが日本に戻ってきたよ!」と言っているし…)

手持ちのビデオなどと比べてようやく疑問が解決。
これ、映像は韓国でのライブ。音源の最初と最後は日本の1982年のライブから。楽曲はスタジオ音源といった凝った合成のようです。
本当は、ちゃんとライブでサンドラがリード・ボーカルをとっているのです。
ライブ音源の音質が悪かったからなのかよく判りませんが、作者の意図が今ひとつ判りません。スタジオ音源を聞かされるより、珍しいサンドラの「ハロー・ミスター・モンキー」のほうがよっぽど貴重なのに、非常に残念です。




そして、こちらもレコード音源ですが、結成当時のメンバーの動画。
メンバーは左からミシェーラ、メリー、カレン。
現在、カレンはシャキラというパーティ・バンドでボーカルをとっているのですが、投稿者はそのシャキラの動画も同時にアップしているので、年齢から考えると、たぶんカレンの息子さんか何かなのではないでしょうか…。



ついでにシャキラも紹介しときましょう(^^)
♪「カントリー・ロード」/シャキラ


こんな「カントリー・ロード」も面白いですね。
「あの愛をもう一度」/アラベスク
2008年06月26日(木) 00:56
アラベスクの楽曲のうち、もっとも冷遇されている曲の一つ。
日本でシングル化されたのに、オリジナル90曲中、75曲も収録されたボックス・セットへも、また、どんなベスト盤への収録も見送られています。
オリジナル・アルバムでは、未CD化の8枚目のアルバムに収録されている楽曲なので、アラベスクのファンでも、日本盤ではアナログでしか入手できないので聞いたことのない人も多いかもしれません。




楽曲のクオリティは高いのですが、かなり後期の楽曲のためまったくヒットはしませんでした。
しかし、当時のロシアのテレビ番組に出演している映像が残っていたようです。



ビクターは当時の歌謡曲(岩崎宏美、桜田淳子、ピンク・レディー、石野真子など)のオリジナル・アルバムがどんどんボーナス・トラックを収録して紙ジャケで再発しており、なかなか良いセールスを記録している様子。
この勢いで、ぜひ洋楽部門においても、アラベスクの未CD化のオリジナル・アルバムに脚光を当ててほしいものです。

「EINER VON UNS」/ルージュ
2008年06月09日(月) 00:13
アラベスク解散後、ソロ活動を始め大成功を収めたサンドラを尻目に、残された二人のミシューラとジャスミンも細々と音楽活動を続けていました。
1986年に「Hold On」「The Leader Of The Pack」というディスコ・ソングをリリースしたあと、起死回生をかけて「Einer Von Uns」という楽曲でユーロビジョン・ソング・コンテストの西ドイツ国内予選に参加。12組中6位というまずまずの結果でした。
曲は、歌い上げる感じの壮大なバラードで、これまでの彼女たちのものとは異なるものでした。ユーロビジョンでの勝負曲だったのかもしれません。






個人的には、あまり美人だと思ったことのないジャスミンでしたが、この映像を見る限り、ものすごく美人に思えるのは私だけでしょうか。

こんな貴重な映像が残っているのも、彼女たちがユーロビジョン・ソング・コンテストの国内予選に参加していたからこそです。ユーロビジョンはヨーロッパでは日本での紅白歌合戦くらい人気の高い国民的コンテストで、ファンがたくさんいるとのことです。

ルージュは翌年、「Love Line Operator」という楽曲をリリースしますが、結局西ドイツでは成功を収めることが出来なくて、翌1988年、日本人作曲家の三木たかし氏による「恋はNO TIME」という楽曲にて日本デビューを果たしました。これがものすごく良い曲なんですよ!

ルージュについて記載した本項
も参照してください。

「傷つけないで」/アラベスク
2008年05月25日(日) 22:39
「傷つけないで」はアラベスクが西ドイツでリリースした5枚目のシングル。
アラベスクは本国ドイツと日本では結構異なる楽曲をシングルとしてリリースしています。この「傷つけないで」も日本ではシングル・カットされていませんが、そのB面は日本でヒットした「恋のペントハウス」となっています。

日本ではアイドルとしての扱いもされていたアラベスクですが、本国ではこんなアダルトな雰囲気のジャケットも撮影。しかも、ジャスミンが真ん中にいることなど、日本盤ジャケットなどでは考えられないことですね。






楽曲は60年代ロック風のご機嫌なサウンドです。日本でシングル・カットしてもヒットが望めたのではないでしょうか。

なお、この映像はサンドラのDVD『THE COMPLETE HISTORY』にボーナス・トラックとして収録されているものです。
HP内のこちらも参照してください。
「ルシファーズ・ラバー」+「ペパーミント・ジャック」/アラベスク
2008年05月09日(金) 00:01
アラベスクのファンの方ならよくご存知だと思いますが、シングルA面よりB面に名曲が多いように思います。
ここに紹介する「ルシファーズ・ラバー」は「ペパーミント・ジャック」のB面なのですが、ホンワカしたサウンドのA曲より、ぜったいにこっちのほうがカッコいいと思いますねぇ。




下記動画のアーチスト画像は私のサイトのトップ・ページからの流用のようです。
私も逆にHPのトップ・ページにこの動画を使用させてもらいました(^^)。




「ペパーミント・ジャック」はこちら



しかし、連休中、暇に任せて記事を何本も書きためておいたので、これまで2週間連続の書き込み。我ながらすごい。
アラベスクの『THE BEST OF VOL.4 -the Mega-Mixes 』届きました。
2008年04月30日(水) 00:26
アラベスクの『THE BEST OF VOL.4 -the Mega-Mixes 』届きました。
内容は、ドイツでリリースされたすべてのシングルAB面のメガミックス+日本でリリースされたアルバム『カラフル・アラベスク』のプロモ7インチ・バージョンです。
詳細については、HP内の本項に記載しました。

そして今回もピクチャー・ディスク。
白と黒で統一された衣装に★がところどころあしらってある今回の衣装は、これまでどんなアイテムでも見たことありませんが、カッコいいです。




なお、ブックレット内に次回のリリースとして『ファンシー・コンサート』が告示されています!
とても待ち遠しいですね。

ところで、国内ではアラベスクのオリジナル・アルバムのCDが次々と廃盤になっています。アラベスクのオリジナル・アルバムはどれもクオリティが高いので、購入を迷っている方は「後悔先に立たず」です。
同じ時代に活躍した(アラベスクが所属していた)ビクター音楽産業の岩崎宏美、石野真子、ピンク・レディーは復刻が非常に進んでいるのですが、アラベスク(洋楽部門)に関して言えば、ヨーロッパのレコード会社のほうが未発表曲(「Rock 'n' Roll Fan」)を発掘したりなど頑張っているようですね。
ビクターさんには、ファンシー・コンサートのDVD化などを実現して欲しいものです。

「サンライズ・イン・ユア・アイズ」*ドイツでの11枚目のシングル





『THE BEST OF VOL.4 -the Mega-Mixes 』/ARABESQUE がリリース!
2008年04月15日(火) 00:11
EU盤でこれまで、アラベスクの2枚組みベスト盤がVol.1からVol.3までリリースしており、これですべての楽曲が出尽くし、これでおしまいと思っていたのですが、なんとVol.4がリリースするとのこと。



しかも、今度はメガミックスもののCD2枚組み!
ヨーロッパでのリリース日は4月18日なのですが、今のところアマゾン・ジャパンでもHMVジャパンでもリリースする予定はなさそうなので、直接ヨーロッパのショップで購入するしか方法はなさそうです。
BeNは早速某ドイツのオンライン・ショップにオーダーしました。
また、入手したら紹介したいと思います。さしあたって、収録曲などの詳細は、HP内のこちらをご覧ください。

で、本日はそのCDにも収録している、ドイツでもシングル・カットされた「インディオ・ボーイ」のテレビ出演時映像を紹介。
(注意:CDには映像は収録しておりません)




日本ではB面扱いでしたが、ドイツではバラード風の「哀愁のマリゴット」がヒットしたということもあって、このようなスローな曲がシングル・カットされたようですね。
衣装も凝っていていい感じです。

「愛はゆれて」/アラベスク
2008年02月25日(月) 23:20
「愛はゆれて」はアラベスクのサード・アルバムに収録されていた曲。日本ではシングル・カットはされませんでした。
ドイツにおいては「傷つけないで」の12インチのカップリングとしてロング・バージョンがリリースされています。(なお、7インチの「傷つけないで」のカップリングは「恋のペント・ハウス」)



「愛はゆれて」はBeN的に、アラベスクの曲の中で最も好きなものなので、この曲の12インチ・シングルを入手したときは本当に嬉しかったですね。その他にもドイツ盤12インチはあるのですが、この曲の12インチ・シングルが最も良い出来だと思います。

B面曲でも、当時ドイツのテレビ番組にも出演して歌ったことがあるようです。
ベース部分でのミシェーラのソロ、サビでのサンドラのソロ、男性ボーカルの掛け合い、ストリングスが効いたミュンヘン・サウンドと当時流行り始めていたコンピューター・サウンドとの融合など…、本当に名曲だと思います。
ステージの感じも華やかで日本でリリースされたDVDに収録している「愛はゆれて」とはまた違った印象ですね。

♪「愛はゆれて(Once In A Blue Moon)」


ちなみに、これは「哀愁のマリゴット」のヒットの1コ前にリリースされました。


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