アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「ロボット」/ティーチ・イン
2008年08月22日(金) 00:19
ティーチ・インは、1970年前半から後半にかけて活躍したオランダのバンド。ゲティというリード・ボーカリストを中心に据え、1975年に、前年にアバがグランプリを獲得したユーロビジョン・ソング・コンテストに「Ding-A-Dong」(邦題「愛の鐘の音」)でエントリー。見事グランプリを獲得しています。
「愛の鐘の音」はアバをお手本にしたようなキャッチーなポップスで、本国では最高3位、そしてヨーロッパ諸国でもユーロビジョン効果によりヒットしました。

1976年にはリード・ボーカルのゲティが脱退。二人の女性ボーカリストが代わりに加入。本国ではしばらく大ヒットからは遠ざかっていましたが、世界的なディスコ・ブームの影響もあり、これまでのサウンドとは大幅に異なるディスコ・サウンドの「Dear John」(日本未発売)、「The Robot」(邦題「ロボット」)などのヒットにより、見事返り咲きました。



こちら
も参照してください。

「The Robot」(1979年最高20位)



日本でもシングルがリリースしているのですが、まったくヒットしませんでした。しかし、とてもキャッチーで、ステージでのパフォーマンスも楽しそうです。
アバの「アイム・ア・マリオネット」とか、ドリス・ディー&ピンズの「恋のマリオネット」など、マリオネットって、あやつり人形ということから、どこか哀しげな雰囲気がありますが、逆にロボットと言うと同じタイトルでいくつかの曲がありますが、コミカルな感じのものが多いですね。



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